2015年8月29日土曜日

indigo la End -『雫に恋して』のPVの宣伝です。

どうも、急に寒くなって来ましたね。体調など崩していませんか?
久津間です。

ただ今大阪は北堀江club vijonに向かうバスの車中にございます。今日はキャップをかぶりいつもとは違う印象のサポートギター藤村氏、窓際で就寝中のドラマー東、『何か凄い気持ち悪い』と言っていた、座席が僕の真後ろのボーカル平子、前屈みに寝てたせいで一番下の肋骨が痛い久津間の4人で向かっております。
普通に座ってるだけなのに前の座席に膝が着きそうな藤村さんを見ると、『ああ、背も足も伸びなかったけど、それが便利な事もあるんだなぁ。』と自分を慰められます。隣でゆったりと足伸ばしてますからね、僕。はは。

indigo la Endの新しいPVが下北沢ERAで撮影されてて、ERAの久保寺さんも出てるという事で見てみたんですが、何ともいえない気分になりましたな。

リンキーディンクでバイトしてるかわいい女の子が窓からこっそり覗いてくるなんて体験は無く、窓から覗いてきてくれたのはPAやって下さるマックさん(男性)のみ。いや、でも僕としちゃめっちゃ嬉しかったですよ!?
かわいい女の子がスタッフやってくれて、『Tシャツ完売したよ!』アピールに親指の『グッ!』だけで対応する余裕なんぞ僕にはございあせん。きっと即座にありがとうございま土下座でしょう。しかも彼女て。私情を挟まず挟まれない自信が無いぜ。まず!そんな了見いい子が!関東の!どこの!スタジオで!働いてるんだよ!!いや、いるんでしょう。きっといるはずです。まだ出会ってないだけのはずです。もしピンと来たらご連絡を。
スーツ、眼鏡、オールバックの人に名刺貰った事無いよ!ライブハウスでそんな格好してんのステージ前後の俺だけだよ!!
まあこれは完全に自分の責任ですね。ちゃんといいもん作ってちゃんと売り込んでれば名刺貰えるかもしれないし。その後どうするかはバンドで決めればいいんだし。八つ当たりしてすいませんでした。
んで出待ちとかされてるんですよ。
ERAの前は溜まっちゃいけません!周りが住宅ばかりですからね。それでも出待ちするってお前ら!!曲流れてるから声とか聞こえないのに聞こえてくるんですよ、何か黄色いのが。
でこうちょっと複雑な心境に彼女がなっちゃうと。
『どうしたの』『何でも無いよぉ』『……何でも無い事無いじゃん』顎クイッ『私なんかと付き合ってる場合じゃないんじゃないかなって (フルフル)』『(ん)意味分かんないんだけど!』『私だって意味分かんないよ!!
何だよその状況!俺が一番意味分かんないよ!!んでなんで今俺ちょっと興奮してるんだよ!!先に行っちゃったメンバーの『あれ、あいつは?』『アーきっと藤子ちゃんととフガフガ…』『ったく』で次のスタジオとかの時に茶化そうとしたらぶっきらぼうに『別れた』とか言ってどうしようも出来ない空気にされて『すまん、まさかそんな事になってるとは…』みたいな気の使い方させられる身にもなってみろよ!!なんで別に誰も悪くないのに、『周りがちょっと軽率すぎた。』みたいな感じにしてんだよ!!
で何で最後ちょっと良い感じになってんだよ!!多分今はもう別の女いんだかんな!!多分その拍手してる奴らの中にいるぞ!!
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーー======!!!!!!!!!!!!

きっとこのPVのおかげでバンド始める男子中高生が激増すると思います。でもいいんです、それで。で、中には音楽自体にはまっちゃって抜け出せなくなって『飯が、食えねぇ…。そろそろ水道止まる…。』みたいな馬鹿が出てくるでしょう。そんな時に『しょうがねえなぁ、何食いたいんだよ。』とか言ってたらふく食わせられる男になりたいです。

京都も素通りしましたし、もうそろそろでしょうか。
待ってろ北堀江club vijon。

そして9月11日は皆様ぜひ原宿ASTRO HALLへ。
イープラスでチケットをご購入いただくとおまけDVDが会場でもらえます。

という訳でまた!


久津間



P.S.『雫に恋して』PVのリンクです。皆様ぜひ!

2015年8月14日金曜日

近況 〜2015 盆〜

どうも久津間です。
お盆ですね。いかがお過ごしですか。実家、帰ってますか?
僕はサポートで平和島2デイズということで、山手線に揺られております。
前日に機材を丸々置いてきたのでほぼ手ぶらなんですが、この『あれ俺何か忘れてんじゃない?』感は凄いですね。動きが止まる度にそわそわしてます。

ベースアンプ持ち込みという事で知り合いから格安で譲ってもらったマークベースの250Wの黒いヘッドとエレボイが入ってるキャビでやってるんですが、半端ないっすね。SPやってる黒人にぶん殴られてるみたいな音圧です。音量もマスター10時いかない位なのに、でかすぎるんじゃないかと不安になるレベル。ジミーペイジとかジョン・エントウィッスルとか馬鹿だったのかな、とか思うけど、当時の演奏環境は全く違いますからね。まあそれを差し引いても結局色々と馬鹿なんだろうとは思いますが。
まったく便利な世の中になったもんです。各人に返しもあるし、逆にそこが気になりすぎてリハが押すなんて事もありますからね。ある意味諦めが肝心ですね。聞こえないもんは聞こえないですからね。

思いもしなかったありがたいお誘いがたくさんありまして、今年の夏は胸まで熱い不思議な不思議な夏です。暑中お見舞い、申しaいや、もう残暑か。

という訳でまだまだ熱いですが健康に気をつけてお過ごし下さい。
そして9月11日はツアーファイナル!原宿ASTRO HALLに集合だ!!

では。
久津間

2015年8月1日土曜日

レポ

こんにちは、久津間です。熱くなってまいりましたね。
現在鉄骨造最上階ド南向きの自宅にて、鬼のような熱気に立ち向かいながらしたためております。家の中でも熱中症にはお気をつけ下さい。

さてライブレポです。
7/18日の恵比寿の企画と29日下北沢ERAの2本立てです。

まずは7月18日、恵比寿BATICAの Kikey × THE SMITH & WESSON × THE ROAMERS presents “minimalism”です。
昨年11月の”RakugoDochu vol.3"に出演して頂いた、Kikey そして THE SMITH & WESSONとの3者共同企画でございました。

まずはkikey。
今回はサポートメンバー無し、サキエさんと葛西さん2人でのステージでした。
以前一度サポートさせてもらってから、葛西さんと最近聴いてる音楽ややってる練習の話とかをするのですが、もうリハの時点で最高です。重ねシンバルやブロック等の機材から、スティックのグリップ、リズムのアプローチの仕方等、もうまんまなんですよ。影響がもろに見えていて何か嬉しくなっちゃいました。リハ後に話したら、『最近バーナード・パーディーになりたいんだよねー。』と言っていました。葛西さん好きだなぁ。
アレンジに関しては、ドラムの前とは変わった機材をただ使いたいだけ、と言った事は全く無く、以前よりもよりソリッドで深いものになっていました。音色の使い方には度々ハッとさせられました。去年より何倍も格好良くなってた。ベースが欲しくなったらまた呼んで欲しいなあ。前よりちょっとは良くできると思うので。

続いてTHE SMITH & WESSON。
フルのバンドで観たのは今年1月の大阪以来でしょうか。
『全員ステージには乗らないんじゃないか』などの懸念がありましたが、意外とスッキリ乗っかっていました。
ステージの感想ですが、前よりも太くそしてソリッドになっていました。前と印象が全然違いました。バンド内で何かあったのかな。かっこ良かったなあ。
初の実写版PVも公開してあったのでぜひチェックを。

なあなあの空気になる事も無く、以前より何倍も格好良くなっているkikeyとスミスと一緒にできてとても嬉しくもあり、また悔しくもあり。ローマーズも格好良くなっていると感じてもらえていれば喜ばしい事です。お互いもっと格好良くなってまた一緒にイベントができたら嬉しいなあ。


そして7月29日は下北沢ERAにて、ERA presents「Anarcky in The J.P!!!」でした。
パプリカンや森口真実さんなど、対バンした事のある方々もいて、そしてMUSQISという激アツな日でした。

特にMUSQIS初めて観たんですが、めちゃめちゃかっこ良かったです!!
9月29日に同じく下北沢ERAで初のスタジオ音源リリースパーティーをするそうなので、行きましょ!!

自分打ち上げ途中で抜けてしまったのですが、もっといればよかったな。
子供用薬シロップドリンクの開発にも手を出してみようと思います。


ツアーの自主企画は残す所あと一本!!
9月11日は原宿 ASTRO HALLにてお待ちしております!!

それでは。
久津間

2015年7月17日金曜日

あれもプロ。

どうも、久津間です。
急に熱くなってきましたね。台風のせいか、修造氏のおかげか。

昨日、安保法案のデモに参加してきました。思った事は行動で伝えないと伝わりません。ただしその手段は様々です。
ですが今回のブログの主旨はそれではないです。

デモの途中、参加しているおじさんに話しかけられ聞こえていない振りをする警察官、それに対し反応に困った顔をする若い警察官、うまい事なだめる上司らしき警察官。封鎖された場所へ行こうとする参加者、それを止めようとスズメバチを蒸し殺すミツバチのように集まってくる警察官。それを見ながら、「警察に入った◯◯さんも近くで働いているのだろうか。」と、顔が浮かんできました。
そして時間が来たので、雨がちらつき始めるなか国会議事堂前駅に向かい、券売機の前で気付いた訳です。「あ、お金無い。」
お金を下ろさないとその日中に帰れないので、「近くにコンビニは。」と考えるもそこは国会議事堂前。日本中で見慣れた赤、薄緑、青といった看板はありません。とりあえず赤坂まで歩き、その道中で探す事にしました。
議事堂前から歩くと迷ったので警備している警察官に道を聞こうとしたところ、見た事のある顔です。◯◯さんです。
よく分からんテンションになった久津間ですが、人違いの可能性もありますしむこうは仕事中です。知らない人に道を尋ねるように、丁寧かつにこやかに道を聞きました。
答えてくれるその警察官。

『いや、声が◯◯さんじゃん。そうじゃん。』

初対面の人に道を聞かれた時のように丁寧に教えてくれるその警察官。

『いや、そうじゃん。この感じ、◯◯さんじゃん。』

でも絶対久津間の事を知らないという顔で教えてくるのです。

道を教えてもらった後どうしても我慢できなくなったので、◯◯さんと共通の知人である△△の名前を出し、

「あの〜〜、人違いだったら申し訳ないんですが、△△って知ってます?」

と聞いてみると、顔色一つ変えず

「いや〜〜、誰ですかね。存じ上げません。」

との事。

怖かったです。

その後すぐに△△に電話し特徴を確かめたところばっちり一致。やっぱそうだよなあ。

もやもやしながらローソンを見つけお金を下ろし外を見るとまさに大雨。ちょっと奮発し一人サッポロ黒ラベルで乾杯。丸くなるな、星になれ。
地下鉄の入り口を見つけ入ると、千代田線国会議事堂前駅。穴だらけですね。またもやもやしながら帰りました。


良いか悪いかは別にして、◯◯さんの仕事ぶりは、あれもあれでプロだと思いました。身が引き締ります。

明日は企画。いつも通り全力で向かいます。皆様ぜひ!

長くなりましたね。それでは。

2015年7月12日日曜日

チョップチョップ!!

どうも久津間です。
7月10日、渋谷rubyroom「GRANADA chop」にお越し頂いた方々、どうもありがとうございました!
mini album『Trifles』のリリースイベント7月編その1でございます。その感想を。


6年3組とTHE ROAMERSの共催であったこの「GRANADA chop」。
バンドはTHE ROAMERS,6年3組,CNN,Engmalの4組、DJは、DJ tacato,DJ timutakuの2人でございました。
バンドの出順は、THE ROAMERS→Engmal→CNN→6年3組。

Engmal。ローマーズのステージ後へとへとに成り果て、あまり中では聴けなかったのですが、rubyroomから漏れだす音を聴いておりました。THE ROAMERS単体開催のイベントでは中々いなかったノイジーな音、大きなリズム、共催ならではの楽しみですね。今度は自分の出番が無いときに聴いてみたいです。

CNN。6月の「chopsticks!!」にも出演して頂いたthattaのチカヤマさんとシュンヤさん、そして4月の「RakugoDochu」に出演して頂いたHOME IS A FIREの安博さんのバンドです。
thatta,HOME IS A FIREともまた違うフィールの音楽で、面白かったです。もっとたっぷり観たかったなあ。

6年3組。ライブで一緒になるのは、去年夏の「chopsticks!! OBON」以来でしょうか。

あの頃には感じられなかった事、聞こえなかった音が見れました。全然印象が違いました。前見た時よりも数段かっこ良く感じました。なんでだろう。お互い成長してるからだったら嬉しいなあ。
リョヲスケさんから『ローマーズがトリじゃないの!?』といわれましたが、6年3組がトリで良かったんです。

今回はPAも自分達でやってみましたが、これもこれで楽しいなあ。PAできるようにならんと。(泣)
僕がPAさせてもらったCNN,6年3組のお二組、クソみたいな音ですいませんでした!勉強、練習します!!



来場者、出演者、rubyroomのスタッフの方々、そして6年3組、どうもありがとうございました!!
次は7月18日(土)@恵比寿BATICA
【『Trifles』Release Party Tour “Tag Month” 】
Kikey, THE SMITH & WESSON, THE ROAMERS 共催「minimalism」です。
楽しい夜にするので皆様ぜひ!


おまけ。7月10日のセットリストです。
1. fatigue
2. night came
3. 70's
4. 新曲
5. on the street
6. hippopotamus
7. cherry boy

2015年6月26日金曜日

まめに更新するべきね。

どうも、お久しぶりです。久津間です。
大分サボってますね。意外と書くネタもいっぱいあるのに。
んよし、書きます!今回はライブ編!最初に観に行ったSEMENTOSのレコ発、その後にローマーズで出演したライブ5本他もろもろについてです。
とてつもなく長くなると思うので、端折り端折り書かせて頂きます。

最初に2015年5月6日、SEMENTOSの1st demoリリースパーティー「SEMENTOS、攻めんとす。vol.1」に行ってきました。SEMENTOSといえばそう、THE ROAMERSのサポートをやってもらっている藤村 洋平氏のバンドでございます。
出演していたバンドの中で気になったのはDAWN。ジャズマスターでああいう音が出るとやっぱりテンション上がるんですよ。独特の質感がありました。普段どういう暮らしをして、どういう風に感じ取って、どう噛み砕いて生きているのでしょうか。家の間取りとかも気になってきますね。
そしてSEMENTOS。素晴らしい。おべっかなんて使っても良い事無いのは分かってるのでそんなんじゃないです。本当に好きです。藤村さんの人柄が曲にちゃんと出ていると思います。「郷愁」の時には、フロアが全員小橋健太みたいになっていました。良い曲です。山さんも良いんだよなぁ。悔しいなあ。


ここからは出演したライブ編です。

5月19日 下北沢ERA。ERAの13周年記念イベントの1つ「3THE日」の中日、中巻でございます。ERA13周年おめでとうございます!これからもよろしくお願いします。
藤村さんとまさやさん、2人のブッキングっぽいなあと感じるラインナップでございました。終演後の打ち上げでは、そういえばこんなんあったよね合唱会が起こったり、意外な共通な知人がいたりと、騒がしくわやわやしておりました。
そして打ち上げを抜け新大久保水族館のこれまた周年記念オールナイトソウルセッション、20日は昼からローマーズのリハ、夜は経堂Crazy Loveにてボーカルセッションのホストベーシスト、21日は朝からバイト、夜から朝までキャバレー仕事をし、22日の大阪は北堀江club vijonのTHE ROAMERSの「Trifles」リリースイベントへ向かった訳です。こう見ると凄い売れっ子っぽいですね。全然仕事無いのに。

5月22日 北堀江club vijon。「Trifles」リリースツアーその2、『THE ROAMERS×vijon pre.[edge]』でございました。初心者マークを忘れた事を盾にブログの更新以外爆睡しやがった久津間はスッキリとした表情で大阪へ到着致しました。運転しなくて申し訳ないです。
club vijonとの共同開催という事で、vijonには、ANDREW KITCHEN、SUMMER BABES、リツコ、CHECHE、を呼んで頂き、東京からはシンデレラ・リバティズに同行して頂き、DJはサカグチマナブさんにして頂きました。
リツコのはどんなものを聴いてきたんでしょうか。普段何食ってるんでしょうか。なんか特に音源が「ゴリッ」としていました。
SUMMER BABESもローマーズには無いバランス感覚でとても面白かったです。リハを見せてもらいたいです。設計図の描き方がローマーズと全然違う気がします。
そしてシンデレラ・リバティズ。初見のお客さんが殆どだろうに何だあのハッピーさ。いやあ、良い。にっこにこですよ。同行して貰えたのがリバティズでよかった。本当にありがとうございます。カモンベイベーたけしに熱く誉められたのもとても嬉しかったです。音源を買い忘れたのが心残りです。今度会った時に両方売って下さい!
『おしゃべり!おしゃべり!』のPVが公開しているのでそちらも要チェックです。ライブ映像もまた良し!
マナブさんにはプロポーズとも取れる言葉も頂き、とても嬉しかったです。また大阪行きます!

5月26日 渋谷clubasia。ニュースの掲載を始め色々とお世話になっているKIWA KIWA主催のROCK ACTIONに初出演でした。THE ROAMERS加入前から平子に音源を聴かされ、「日本にこんなバンドいんのか!」と度肝を抜かれたmothercoat、そしてthattaも出演でした。
さすがでした。リスナーとしては勿論楽しかったけど、バンドマンとしてはめちゃめちゃ悔しかったです。
メンバーの人達とちゃんと喋れたのは嬉しかったなあ。もっと色々喋ってみたいなあ。

6月12日 新宿JAM。「Trifles」リリースツアーその3、『chopsticks!! vol.4"』でした。
出演者は、No Gimmick Classics、BlieAN、thattaと錚々たる面々、DJはone more night(Television city/RIY)さんにお願いしました。
それぞれのバンドが持つ個性が、JAMの空気のせいか、より浮き上がって感じられました。特にthattaは、2週間前のasiaの時よりもどわんどわんとうねる渦の様な物を感じました。
出演して頂いた各バンド、DJの方々からかけられた言葉が嬉しかったです。励みにして頑張ります。
やっぱJAMって変なハコだなあ。面白いなあ。(笑)

6月17日 下北沢ERA。ERAのイベント『In The City』に出演致しました。
the gurl、道見 舞美、サフランズ、chiio、と対バンは初めての方達ばかりでした。
ローマーズの直前の道見ちゃんにメンバー全員が魅入って自分達の出番前に焦ったり、打ち上げで喋っていたら自分にどんぴしゃなミュージシャンが多く出てきたり、なぜか終電逃して朝までERA BARに居たりと、普段あまり無い様な事が多く起こって楽しかったです。
道見ちゃんはこれからライブ無期限夏休みみたいです。寂しいです。最近「青い果実」ばかり聴いています。生々しくて良い曲。

ここまで書くだけで何時間かかったんだか。やはりブログはまめに更新するべきですね。

7月のTHE ROAMERSは共同企画が2本!
皆様奮ってお越し下さい!!
それでは!

久津間

2015年5月22日金曜日

こんな旅も悪かぁ無いね。

皆様お久しぶりですいかがお過ごしでしょうか、久津間です。
金も無いのに時間も無い、いや、時間はあるものじゃない、つくるものだ。という訳で、リリースイベントのための大阪へ向かう車中で書き散らしております。

集合した時点で既に顔が疲れており、保険のために提示した免許証は薬中,セガール,鉄砲玉、テトリスのように詰め込んだ機材の中、物と人は増えたはずなのに何故か前回よりも快適な車内、話す話と言えば音楽に関わる話ばかり、と愉快なメンバーで北堀江はclub vijonに向かってをります。

本日は北堀江club vijonにて、ミニアルバム『Trifles』リリースイベントの第2弾、 
THE ROAMERS×vijon presents "edge"
でございます。

東京からはシンデレラ・リバティズに同行して頂きます。DJはサカグチマナブさん、vijonからのバンドの方々は初対面ばかり!どんなイベントになるのでしょうか。楽しみです。お近くの方は是非お越し下さい。

カーオーディオのシャカシャカ音をバックに音楽業界の明るい未来について話し合う「わ」ナンバー車からお送り致しました。自分も会話に混じる事にします。

それでは、また!

2015年5月1日金曜日

リリパ

どうも久津間です。

4月25日 下北沢ERAで行われた、THE ROAMERS presents “RakugoDochu vol.4 ~what’s a trifle~”
にお越し頂いた方々、本当にどうもありがとうございました。
初のミニアルバム『Trifles』の発売イベント及び、9月まで続くツアーの1発目でございました。
楽しんで頂けましたら幸いです。

という訳で感想です。

1組目 Home Is A Fire
バンドとして会うのは、昨年夏の古河でのShower of Music以来でした。ただベースの安博さんとはばったりあったりする事も何度かあったので、顔合わせの時の久しぶりな感じはあまりありませんでした。(笑)
ただ音を聞くと、去年とはまた違った所が見えて来ました。お互い変化があったのでしょう。嬉しいです。
あのギブソンのベース良いなあ。プレベのコンデンサー変えようか画策中。

2組目 Coyote milk store
恐らく自分が加入してからは初の競演です。今回のイベントの中では、現状のローマーズと一番毛色の違うバンドだったのではないでしょうか。ステージの見せ方の違い等、普段の自分には無いものが視れて面白かったです。
ベースの色が自分のものと似ていたので一瞬ビビりました。ピックガードの色で気付けて良かった。

3組目 Christopher Allan Diadora
今回のイベントの目玉だったと思います。宣伝の際にさんざん利用させて頂きました。(笑)
ステージングも流石です。表現の伝達率が良いというか、最小限の動きでも引き付けられるものがありました。勉強します。

DJ shima
今回初めてshimaさんにイベントのDJをやって頂きました。
Alegreにお邪魔した時にもそうだったのですが、個人的にツボにはまる選曲をしてくれます。『キタコレ!』ってテンションが上がります。今まで聴いてきた音楽をぜひ教えて欲しいです。

DJ showhow
もう一人のDJには前回のイベントと同じくshowhowさんに来て頂きました。
前回にも感じたのですが、イベント全体を繋ぐ力が素晴らしいです。大きく色の違うバンドが多かったのにしっちゃかめっちゃかにならなかったのは、showhowさんの力が大きいと思います。ありがたいです。

food みやん軒
ローマーズのイベントに、初めて参加して頂きました。
終演後にカレーを頂いたんですが、そりゃもう美味かったっす。米無かったのでポテトで頂いたのですが、本当美味しかったです。


今回のライブから日本語詞の曲を始めました。いかがでしたでしょうか。
演奏しながら詞の内容を聴き取れるというのは少し気恥ずかしくもありますね。
THE ROAMERSこれからは大きく変わっていくところです。
気に入って頂ければ、側に置いて頂ければ嬉しく思います。

という訳で、これからもふらふらしてるTHE ROAMERSを、そしてミニアルバム『Trifles』と9月まで続くツアーもあわせてよろしくお願い致します。

それではまた。

久津間

2015年4月24日金曜日

今後に向けて

皆様、こんばんは
平子 瑛一郎です。

普段はTwitter,Facebookで情報発信しているので、blogを書くのは随分と久しぶりです。
そして、ふと思ったのですが、Twitter,Facebookはだだっ広い野原や河原で特定の相手も無く大声で叫んでいるみたいで
blogは狭い部屋の中である人達に向かって語り掛けている、そんな感覚がします。
なので、今日は幾分か砕けた表現になる気がします。

今回は4月25日に開催される『Trifles』リリースパーティーについて書こうと思ったのだけれど、Facebook等で意気込みは既に文章にしているので、ツアーやTHE ROAMERSのフロントマンとしての事を書いていこうと思います。

4月25日に遂にTHE ROAMERSのミニアルバム『Trifles』が発売されます。
そこから9月迄、リリースツアーを開催します。
ツアーと言っても遠征するのは大阪のみで、あとは東京で8月を除いて毎月イベントを開催するという中々タフなツアーです。
現在も色々な人達に協力を頂いて、ブッキングや会場の準備などを進めています。

このツアーは自分達にとって大きな賭けで、燻っているなら燃え尽きろ(冗談でなく)みたいな気持ちで活動しています。
燃え尽きても立っていられたら自分達は本物だ、勝負に勝ったと。
そして負ければ、灰になり風に吹かれ散り散りになってしまうのだろうと。

THE ROAMERSは幾度のメンバーチェンジを経て、私は最高に素晴らしい仲間達と演奏しています。
演奏やパフォーマンスは今迄で最高のクオリティでしょう。
だが、そしたらTHE ROAMERSに何が足りないか、なぜ結果が出ないのか?
それは私のフロントマンの力量でしょう、そして意志の強さの問題でしょう。

私は元来、怠け者のビビりだ。
いつもギリギリにならないと物事に取り掛からず、人にも出来ればあまり会いたくない。
決して自暴自棄になっている訳ではありません。
自分で言うのも何ですが作曲のセンスや感受性は中々の物だと思っている。
そして、私は今そのギリギリに直面している。

このタイミングで私は1人のアーティストを知った。
当たり前に知っているとは思うが、Fiona Appleだ。
名前や曲は何となく知っていたが、ライブ映像やじっくり聴き込んだのは今回が初めてだった。
天才だと思った。自然と涙が出た。
私が思春期に感じていた様な感覚や事柄に真正面から立ち向かい表現している姿に鳥肌がたった。
私が表現がしたい事はこれだと強く感じた。
音楽を使って人間の恐ろしい深さを、狂気的な人間の渇望を表現したいんだと。

つまり、私にとって今は最大で最後のチャンスなのであろう。
私はどうしようも無い人間であると同時に、どうしようもなく執念深い人間である。
この機会を逃す訳には行かない。
例え、手が離れ落ちそうになっても噛み付いてしがみ付くのだ。

些か、興奮していて文章が締め括れません。
ここに何を書こうが真実はステージ上にありますが、収まりがつかないので一片の詩を書いてこの文章を終わろうと思います。

恐れてはならない
己の言葉を使うのだ
そうしなければ
永遠の様な一瞬には
触れられない

恐れてはならない
渦に呑まれている時こそ
人間は生きているのだ
退けば渇いた現実が
横たわっている

2015年4月19日日曜日

にゅーまん

自分が2014年7月に加入して以来3人でやってきましたが、今回のレコーディングからサポートでギターの藤村 洋平に参加してもらっています。サポートニューマンです。
これによって何が変わったかという話です。

1.最大で出せる音数
圧倒的です。単純計算で6音増えてますからね。選択できる音色も5→8と倍近く増えています。しかも最少音数は変わらないので音数でギャップもつけられるという。
それなりにやるだけでそれなりに聞こえてしまうという問題はありますが、そこは各々シビアにやればさらに良くなるはずです。

2.リハ中の空気
これは藤村さんの人柄もかなり大きいです。
今まで『伝わっているはず』で済ませていたニュアンスを藤村さんに伝えるためにそれぞれが言葉や音にするので、メンバーが考えている事を言葉で伝える時の癖や考えている事の微妙な違いが3人の頃よりも浮き上がってきたと思います。
ドラマー東のビートの癖やそれに対する自分のアプローチ、平子の考えてくるフレーズの色彩感等、イメージしていたものがどういうものなのかが3人の時よりも見やすくなっています。
そしてなあなあに済ませようとせずにこちらにアプローチをかけてくれる藤村さん。こんなニューメン有り難しです、本当に。
暗くなるばかりのスタジオ中も小休止での雑談によってマイナスオーラが少し緩和されてます。3人の頃は中々ダウナーだったなぁ。(笑)

3.ステージの見栄え
3人だと二等辺三角形になりがちだったステージでの立ち位置が変わりました。より立体的に見えます。録画なんか見ると一目瞭然です。トレーラーも出来ましたのでぜひチェックを。
4.平子の役割
Vo,Gt:平子の演奏中に求められる仕事が変わってきているように思います。
3人の頃はギタリスト、ヴォーカル、フロントマン、バンドリーダーとすべてが同等のバランスで求められていました。僕のイメージで言うとデューク・エリントンです。あんなんになったら天下取れますよ。ビルボードぶっちぎりですよ。
4人になってからはどちらかというとフロントマンとバンドリーダーとしての仕事をバンドから求められていると思います。イメージで言うとマイルスデイヴィスですね。『もうひたすらにかっこいい』っていう。腕を下ろすとバンドが動くって言う。
僕自身の役割も変わっていると思います。トータルバランサー的な仕事を求められているんじゃないかと。ジョンポールジョーンズって男は天才ですね。アンプのセッティングはベース4ミドル5トレブル9というばりばりなセッティングからほぼフラットでアン直というセッティングへと変わりました。個人的に超楽しい。

5.脳みその数
聴いてきた音楽やってきた音楽は人それぞれ違いますので、当然藤村さんも違う訳です。
藤村さんがギターを弾いているSEMENTOSや現代アシンメトリーを聴くともう『はっ』とする訳です。音の爆発のさせ方が違います。ギターソロでエフェクター踏む時に、ザ・ギターソロスイッチが『カッ!』と入る感じとかはそれまでのローマーズには無かったです。テンションだだ上がりですね。ファズってやっぱりファズにしかない何かがありますよ。
となるとジャムりながらの発想も今までには無かったものが出てくる訳です。
それを許容できるか、どのように取り込めるかが、藤村さんがいるTHE ROAMERSが格好良くなるかどうかの鍵だと自分は考えています。

という訳でまずは4月25日(土)のリリースパーティーにぜひお越し下さい!
【「Trifles」Release Party ”RakugoDochu vol.4 ~what’s a trifle~” 】
2015/4/25(sat.)下北沢ERA
open18:30/start19:00
adv¥2,000/door¥2,500(+1drink)
e+:http://t.co/rBP6mXQ4T4
reserve:theroamersinfo@gmail.com

[act]
THE ROAMERS
http://theroamersinfo.tumblr.com
Christopher Allan Diadora
http://www.christopherallandiadora.com
Coyote Milk Store
http://www.coyotemilkstore.com
Home is a fire
http://homeisafire.com

[DJ]
showhow(Melodic Sunshine/NAKED LUNCH)
shima(Alegre)

[food]
みやん軒

それでは。

久津間

2015年3月18日水曜日

あの頃の音

どうも、久津間です。
3/13 新松戸FIRE BIRD での HOTEL SUBURBIAのカセ発、来てくださった方々ありがとうございました。
今回はその感想をば。
全部書くとアホみたいに長くなるのでピックアップして書きます。

まずはCHARTREUSE。自分Vo.Gtの田中さん大好きです。いやぁ、いいんですよ。弾き語りも良いんです。毎回田中さんを食い入るようにバンギャのような目で見てしまいます。あとtatakenaiちゃんステッカー。ホームセンター臭及び手作り感ばりばりのステッカーですが、tatakenaiちゃんがかわいいんです。なんと10円。フィリックスガムよりもtatakenaiちゃんを取りました。ですが機材に張るのは何となく不吉なので、どこか違う所に貼ります。すでにtatakenaiちゃんが取れ始めているので棚とかにします。

続いてThe Lower Lips。『ホワイトストライプスみたいなバンドがいる!』と言われ観てみたら本当にホワイトストライプスみたいでした。
ステージ前はぐでぐでだったのに終わった後の真面目っぷり。若いというに。見習わんといけんです。またどこかで会えれば。

次はカセットテープDJをしていたYOU THE ROCK★さん。小さい頃にテレビで見ていた身としてはイベント詳細のメールを見たときに『おいマジか!』となった訳です。『このタイミングでYOUちゃんのDJ聴けるんか!』と。
内容に関しても、HOTEL SUBURBIAとの関係を感じることが出来て嬉しかったです。カセットテープのDJ初体験でしたが、MD世代の中カセットウォークマン派だった自分にとっては第一次青春の音でした。
終演後の短い間でしたが喋る事が出来ました。いい人でした。

そしてHOTEL SUBURBIA。カセット発売おめでとうございます。自分は初対面でしたが、気さくに話してくださるナイスな方々でした。終演後にVo.のシンノスケさんがローマーズに、『こんなにかっこいいバンドをみんなに知らせられなくて本当に悔しい!』と言ってくれたのは本当に嬉しかったです。最近涙腺緩いんで勘弁してください。(笑)


『よし、ばっちりだぜ。』と電車に乗ったら千代田線が停電し乗り継いだら寸でのところで常磐線に乗り損なったりして、『まあ今日分の厄はこれで全落ちだろう』と思ったら曲中に接触不良で一瞬ベースの音が出なくなったりと新体制初ライブなのに色々ありましたが、なんとかやり通せてまずは良かったです。

今月の残りのローマーズのライブは、20日の金曜は新宿NINE SPICESでの「リサ=オフリー」×「Natural Hi-Tech Records」×「新宿JAM」presents『Stroke! Stroke!』と、22日の日曜は下北沢ERAでのseveral jonas coins presents『Toss A Coin vol.3~Fever e.p. release party~』
があります。
どうぞお越し下さい。

結局長くなりましたね。それでは。

2015年3月8日日曜日

2015年4月25日、ミニアルバム『Trifles』発売&Release Party !!

どうもこんにちは、久津間です。
発表されましたね、ミニアルバム『Trifles』。
自分のバンドながら中々良いものが出来たと思っております。皆さまぜひ。4月25日発売です。

曲毎のレビューやレコーディングスタジオでの話、今回からのサポートギタリスト藤村洋平 氏の紹介等ブログにできるネタは色々あるのですが、今回は『Trifles』リリースパーティー及びそれに付随するイベントをざっくりと紹介させて頂きます。

まずリリースパーティー開催日は、「4月25日」です。そう、『Trifles』はそのイベントから販売が開始されます。25日払いの方ならば給料日、しかも土曜日。いかがでしょうか。さあ、THE ROAMERSアドレスかメンバーへ取り置きのメールを送りませんか。しかも今回はイープラスでもチケットを入手できます。いいぞいいぞ、バンドっぽい。

続いてアクトは、 THE ROAMERS/Christopher Allan Diadora/Coyote Milk Store/Home is a fireという4組のバンドと、showhow(Melodic Sunshine/NAKED LUNCH)/shima(Alegre)という2人のDJです。
バンドについては多数ニュースサイトにて紹介がされていたり動画サイトでチェックもしやすいと思うので、私からはDJのお二方について紹介致します。

まずはshowhowさん。渋谷Bar Come On RockのROCK-DJイベント『NAKED LUNCH』を主宰、DJをし、渋谷LUSHにて開催されるパーティー『MELODIC SUNSHINE』でレジデントDJをなさっています。昨年11月のTHE ROAMERS主催『RakugoDochu Vol.3』にもDJとして参加して頂いております。
『RakugoDochu Vol.3』ではshowhowさんの懐の広さに私は感服致しました。Kikey,THE SMITH & WESSON,MISTAKESと、イベント全体を同じ色で突き通してしまうこともできるラインナップの中、出演が終わったバンドの空気を引き継ぎながら次のバンドへ渡し、それでいてイベント全体の空気を生かし、うまく調整してくださいました。本当に素晴らしい。

続いてshimaさん。渋谷HOME,渋谷Under Deer Loungeなどで開催されるパーティーアレグレを主催、DJをなさっています。
Alegreには数度遊びに行っているのですが、ワールドミュージックを軸としていると言う通り、多種多様な音楽が流れています。耳なじみのあるもの、全く持って初めて聴くもの、知っているもの同士が混ざり合ったもの、知っている音の中に知らない音が混ざり込んでいるもの。本当に多種多様です。バンドアクトも素晴らしい!またイベント全体に流れる空気はどこか暖かく私は感じます。まあもうただの一ファンですね。

フードはみやん軒 さん。ROCK ACTION等でもおなじみのフードです。 

長くなってしまいましたので、今回紹介できなかった事や4月25日以降のイベント等についてはまた今度!
とりあえず4月25日の紹介文を貼付けておきます。それでは!


【「Trifles」Release Party ”RakugoDochu vol.4 ~what’s a trifle?~” 】
2015/4/25(sat.)下北沢ERA
open18:30/start19:00
adv¥2,000/door¥2,500(+1drink)
プレイガイド:イープラス http://eplus.jp/
予約アドレス:theroamersinfo@gmail.com
Live:THE ROAMERS/Christopher Allan Diadora/Coyote Milk Store/Home is a fire
DJ:showhow(Melodic Sunshine/NAKED LUNCH)/shima(Alegre)
food:みやん軒

ブログの更新メンバーが変わります。

こんにちは。ベースの久津間です。
バンド内で音楽以外の仕事をしていないいわゆるバンド内ニートのため今回よりブログの更新係の座を引き継ぎました。よろしくお願いします。

とはいえ月2回の更新でも年25回、毎週更新するとなんと年50回記事を書くことに。

記事のネタといっても
バンド名やメンバーが毎日のようにかわっていくバンドでもないし、
20数年間中々に平凡な人生を歩んで来た身としては、過去ネタではすぐに人生経験が枯渇します。
というわけで、バンドの近況報告や日常生活で感じたこと等にその他諸々過去ネタ等を加え、時にはシリーズ物なんかにして、細々とやっていこうと考えております。

気が向いたら読んで下さい。それでは。