three LIVEs

3本のライブを経た。
rubyroom
LOOP annex
JAM

rubyroomは個人的に懐かしいハコで、
オーガナイザーのTimとは昔のバンドからの付き合い。
外国人のバンドマンが多い中、とても楽しくやれたよ。

LOOP annexは苦しかった。
内容的なものはともかく自分達でも出るハコ等
取捨選択せねばならぬと思った。
自分達の至らぬとこ等はいくらでもあり、それを認めた上で
暗澹たる気持ち、忸怩たる気持ちと言う感じ。

JAMはもう実家のようだ。
懐かしいよ。楽しかった。

次は大阪へ行く。
2人での我々を受け入れてくれた関西の地で
3人での我々の形というものをを提示してこようと思う。

まずはPangea。

7/22(火)心斎橋Pangea
[P.B.S vol.3]
act:The Foglands／The Marble／いったんぶ／THE ROAMERS
open19:00/start19:30
adv¥800/door¥1,000(+1drink)

この先も関西決まっている。

待っててください。

(ka)

chopsticks!! vol.3

遅くなったのだけど6/27の新宿JAMに来てくれた人どうもありがとう。

出演者の皆もどうもありがとう。

そして特別セットの井上[仙人]まさや君、藤村JAPAN氏 本当にありがとう。
この2人がいなかったらこのライブは出来てなかったでしょう。
感謝。

この日は参加出来なかった久津間。
来てはくれなかったけど(当然だけど)日野。
感謝。

Mott The Hoopleの「All the Young Dudes」を演奏した。
日野がいなくなる旨を考えているときに頭の中に流れた曲だ。
歌詞も良い。
なんてったって邦題が「すべての若き野郎ども」だぜ。
我々、引いてはバンドマンに相応しい曲だ。
ツアーファイナルのこのライブでやれて良かった。

1.Dear my song
2.on the street
3.Hippopotamus
4.All the Young Dudes[Mott The Hoople]
5.cherry boy
EC.night came

7月のライブ
12日(土)渋谷Ruby room[Alternative Current]
13日(日)渋谷LOOP annex『OrganZaka-ROCKERS』
15日(火)新宿JAM
22日(火)心斎橋pangea(大阪)「P.B.S vol.3」
28日(月)下北沢ERA

これからの我々もヨロシク◎